実質0円で応急処置!幌オープンカーの雨漏り対策について。

雨漏りはオープンカー乗りの宿命

s2000 雨の日
S2000と宮崎の商店街

どうも、つい最近までボロボロ幌のs2000に乗っていたサスケの飼い主です。

(今は新品幌で快適なs2000ライフを過ごしています)

雨漏り、、、それはオープンカーを所有している方であれば一度は経験があるのではないでしょうか。

特にs2000のように、発売から20数年経過しているモデルで1度も幌を交換していないならなおさらですね。

また、屋根付き駐車場でない場合も紫外線が幌の直接当たることで幌がダメージを受け劣化が早まってしまうので雨漏りしやすくなっている可能性があります。

この記事は、YouTubeでもアップしています!

聞き流したい!実際どう改善された?と思う方は是非、コチラの動画から!

0円でオープンカーの雨漏り対策してみました

その日は突然やってきた・・・

雨漏りで濡れたシート
激しい雨が気になり車を見てみると・・・

普段は車庫に保管しているs2000ですが、この時は外に出していました。

そんな時に、突然訪れた大雨!

窓を打ち付ける雨音がひどくなったので車の様子を見に行くと運転席がびしょびしょになっていました。

なんでこんな時に限って雨降るんだよ・・・

とそんな気分で対応策について考えてみました。

s2000の雨漏りはココから!

雨漏りで濡れたシート
こんなに濡れてるの見たことあります??

原因が掴めないと対策のしようがないので、雨漏りしながらもどこから漏れているのか確認してみました。

雨水が滴る車内の中、漏れている個所を確認したところ

・運転席側の幌ロック部付近

・ルームランプ上部の幌部分

・助手席側の幌ロック付近

から漏れていることが確認できました。

このなかでも、特に漏れがひどかったのが、運転席側の幌ロック部付近です。

おかげで、運転席シートは思いっきり濡れています・・・

タダで雨漏りを直してみた!

オープンカー S2000の雨漏り
ここから盛大に雨漏りしてました。。。

すぐにでも雨漏りを解消したかったので、周りにあるものでなんとか出来ないか考えてみました。

雨漏りする原因を考えてみましょう。

原因は、雨水が直接幌に当たることで室内に水が浸入しているです。

つまり、雨水を直接幌に当てなければ水が室内に入らないということになります。

(かなり極端な考えですが、これはこれで間違ってないはず)

ですので、これを使ってみることにしました!

ゴミ袋 雨漏り 対策
てれれってれー大容量ゴミ袋~

45L容量のごみ袋!

手持ちであった水を通さない物で大きい物と言ったらビニール生地の大容量ゴミ袋!

これを幌に被せてカバーの様にすることで雨水を直接幌に当てないようにする作戦です!

作業はいたって簡単です。

1. 袋を切り開いて1枚のビニールシートにします。

2. これを2~3枚程度作ります。

3. あとは幌の上に被せるだけです。

ビニールシートを被せるコツ

ただ単にビニールシートを被せただけじゃ、風で飛んでしまうのではと思い、ちょっとした私なりの工夫を行いました。

それは、幌をちょっとだけ開けて、ビニールを隙間に入れ込む!

オープンカー 雨漏り 対策
ビニールを室内に食い込ませて装着完了!

フロントガラス側、左右窓ガラス側にビニールシートを被せることで、強力に固定することができました。

固定することは出来たのですが、s2000乗りの方ならご存じの通り、、、

s2000は幌をオープンにする際に、左右の窓が全開になります!!

豪雨の中、作業していた私は思いっきり雨に打たれました・・・

この作業は、雨が降る前の事前対策として実行することを強く強くオススメします!!!!!

雨漏り対策の効果アリ!

雨で室内が濡れたS2000
ちょっとだけオープンした結果、色んなところがびしょびしょに・・・

ゴミ袋で作ったビニールシートを張っていた結果、意外にもすぐに効果が表れました。

なんと、かなり雨漏りしていた運転席側の幌ロック部から水がほとんど垂れなくなっていました!

一日中、雨が降る予報でしたので、明け方までビニールを被せた状態で放置してみると、、、

オープンカー S2000の雨漏り対策は効果あり!
室内に水の浸入痕跡なし!効果ありです!

なんと、あれだけ水が滴ってきたところから水の浸入は一切確認されなかったのです!

ゴミ袋を使った雨漏り対策は効果バツグンだった訳なんですが、思わぬ誤算もありました。

それは、風で飛ばないようにと念を入れてビニールを室内に巻き込んできたわけですが、そこから若干の水の浸入が確認されました。

今回の対策は、あくまでもヒドイ雨漏りに対する対策でしたのでまあ良しとしましょう。

巻き込んだビニールからの水の入り具合はYouTubeで確認できます。

気密性の低い車ならこれは必須

オープンカーには除湿剤が必須です
湿気取りには除湿剤!s2000には必須アイテムかと

雨漏りは今回の対策で何とか防ぐことはできたのですが、室内の湿気がもの凄いことになっていました。

オープンカーなので、気密性が低いため湿気がガンガン室内に入り込んでいました。

オープンカーに限らず、年式の古い車(旧車)なんかは今の車みたいに気密性は高くないので写真のような除湿剤を入れて置くことをおすすめします。

湿度が高いと室内にカビが生えてしまいますからね・・・

革シートのカビ対策についてはコチラの動画で紹介しています!

革シートに防カビコーティング

オープンカーの保管場所について

私のように、高年式のオープンカーで幌をまだ交換されていない方は保管場所には気を使っているかと思います。しかし、現行オープンモデルのNDロードスター、s660、ロックスターなどのオーナー様もオープンカーは雨漏りするものだと思って保管場所には気を使ったほうが良いと思います。

雨漏りさせたくないオープンカーの保管方法

・屋根付きの駐車場に停める

・ボディーカバーを付ける

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オープンカーに乗るのであれば、これら項目はマストと思いますが、このように保管することが難しいようであれば以下の対策をすることが望ましいのではないかと思います。

幌のオープンカーに最低限したいこと

・幌にコーティング施工

・穴が開いているなら幌の切れ端で修復

幌のコーティングは、業者に依頼するのもありですが比較的簡単に個人で可能だと思います。

コンバーチブル研究所から幌のコーティング剤が¥4,000程度で販売されていますので安価に入手することができ幌の劣化を抑えることができますよ。(コンバーチブル研究所は結構実績のある会社なので信頼できると思います。)

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私もコンバーチブル研究所のコーティング剤を購入していますので、これから使用してみてどのような効果が表れたか報告したいと思います。

また、穴が開いている場合は、確実にそこから雨水は入ってきますので早めに対策が必要になるでしょう。

幌を交換するのが一番いいですが、費用も高額になるため可能であれば幌の切れ端を拝借して接着剤で張り付けるといいと思います。私も、新品幌に交換するまではそうやって対策しており、対策した箇所からの水侵入は確認されませんでした。

ちなみに、帆の切れ端を接着するのに使ったのはセメダインスーパーXという商品です。

黒色タイプの接着剤がありますので黒色幌なら遠目でも全然気にならない仕上がりなりますし、オープンにしても接着が剥がれることはありませんでした。

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オープンドライブの歓び

オープンカーには、雨漏りが付き物ですがそれを理由に購入をためらうのはオススメできません。

オープンにして風を浴びながらドライブする歓びは、オープンカーを持っている人にしか味わえません。

普通のドライブとは一味違った空間を味わうことができるオープンカーは、欲しいと思っている方には是非とも所有してこの歓びを共感して頂きたいです。

雨漏りに困ったら、この記事をみて参考にされてみてはいかがでしょうか!