【20万キロ越えのs2000は大丈夫なのか?】過走行車について思うこと【10万キロ越えの外車で起きたトラブルとは!】

s2000の中古車って過走行多いよね

S2000 20万キロ
夕日 x S2000

どうも、過走行車s2000に乗っているサスケの飼い主です。

最近、カーセンサーなんかでs2000の中古車見て思ったんですが、距離走っている個体が非常に多いですよね。

S2000は20年も前の車になるので、1年1万キロ走行したと考えても20万キロの個体があっても確かにおかしくはないかなと思います。

そこで、今回は私が今まで過走行車に乗ってきて思ったことをお話ししていきたいと思います。

今、s2000欲しいんだけど距離がなーって思っている方などの参考になれば良いかなと思いますので、最後までご覧いただければと思います。

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過走行車の定義って?

そもそも、過走行って何キロからなの?って思われている方も多いと思うので調べてみました。

保険会社のチューリッヒによると、はっきりと定義が決められている訳ではないようです。

中古車市場では、10万キロを超えた車が過走行車として扱われることが多いみたいですので、10万キロ近く走行している車は過走行車と思っていいと思います。

チューリッヒHP:“過走行車とは。オイルなどメンテナンスの注意点”

S2000の走行距離と不具合事例

オープンカー S2000
桜の季節はオープンドライブが気持ちいいです

私のs2000のスペックは、1999年式、AP1って言われる車両の初期モデルになります。

購入時の走行距離は、確か21万キロでした!間違いなく、過走行車ですね(笑)

購入してから3年になりますが、現在の走行距離は約23万キロです。

3年で2万キロ走ってますので、年間で9000キロ程度で走っていることになりますね。

使用状況は、街乗りもしていますし、休日には峠道を走ったりしています。最近では、休日だけ乗るような形を取っていますが、納車して2年くらいは毎日のように乗っていました。

こんな感じで乗ってきた私のs2000なんですが、エンジンが壊れるやミッションがいかれるといった車が不動になるような大きな故障はなかったです。小さな不具合で言えば、v-tecの切り替えバルブからのオイル漏れ(にじみ出るくらいのレベル)、レリーズフォークのがたつき(異音がするが、走行に支障は無いレベル)、雨漏り(オープンカーならほぼほぼ雨漏りするらしい)くらいです。

今まで乗ってきた車はこうなった

現愛車のs2000は、大きな故障は今のところ無いんですが、過去に乗っていた車はちょいちょいトラブルが発生していました。

過去に乗っていた過走行車について紹介します。

BMWの3シリーズ(E90型の320i)

BMW e90前期 セダン
いろいろ故障はしたけど、3年くらいは頑張って乗ってました

BMW 320i(E90前期)は、乗り始めの走行距離が10万キロでした。

この車両は、とにかく恐ろしい故障が多かったですね。。。

BMW E90前期 エンジンチェックマーク
BMW エンジンチェックマーク点灯!ヒヤヒヤする~

壊れるのはセンサー系でしたのでECU診断ツールを使えば、一時的にはエラーが解消されるので、だましだましで乗ることは出来ていました。しかし、エラーが解消されるだけで根本的な対策・対応を行ったわけではありませんので、とうとう走行中にエンストしてしまう症状が出て不動車となりました。

センサー系の故障のなかで一番記憶に残っているのが、最高速度40kmになる不具合でした。(笑)

詳しい故障内容は忘れてしまったのですが、この不具合は書いている通り、どれだけアクセルペダルを踏んでも40kmしかスピードがでません。流れの速い幹線道路を走る必要があったのですが、後続車にとても申し訳ない気持ちで走っていました。

まあ、強制的に安全運転させられてると思えばいいのかな。(笑)

アウディのTT(8N型の1.8Lターボの4WDモデル)

アウディ TT 8N
人生初の左ハンドル車!ターボ+4WD+MTの組み合わせはなかなか楽しかった

TTは、乗りはじめが16万キロで、かなりの過走行車でした。

BMWのように走行中にエンストするなんてことはありませんでしたが、ちょっと元気よく走らせると色々な警告灯が付いてました。

アウディ TT 警告灯
アウディTTの警告灯一覧(笑)

こんな感じで、警告灯のオンパレード(笑)

正直もう、なにが悪いのか分からないレベルです。

警告灯が出ててもエンジンかけ直せば消えていたので気にせず乗っていたのですが、大きな故障が出そうな感じがしていたし、そろそろ違う車に乗りたくなり手放すことになりました。

こんな感じで、過走行車に2台乗り継いでみて、やっぱ壊れるよなーと実感しました。

じゃあ何故、私は懲りずに今度は20万キロオーバーの車を購入したのか説明していきます。

車はメンテナンスが命!

S2000 納車
納車したての我が愛車

実は、私のs2000はエンジンを乗せ換えた車両になります。

Youtubeにアップしている動画”メンテナンスついでにOops UP!?spoonエアクリーナをs2000に付けてみた!”でも紹介していますが、この車両にはspoonのエンジンが載っています。

乗せ換えてからの詳しい走行距離は分かりませんが、購入時点で乗せ換えてから5万キロ程度しか走っていないとのことでした。

これが今まで不具合が出ていない理由だと考えています。

過走行車で、もっとも気になるエンジンという部品を交換されている車両だったのでエンジントラブルは少なそうだし、エンジン交換するくらいだからメンテナンスもきちんとされてきた車両かなと思い購入に至ったわけです。

また、これ以外にも以下のような条件がありましたので購入を決めました。

・購入した店舗がs2000を専門に扱うショップだった ←これで結構安心できる

・ショップが通いやすい距離にある ←必須じゃないけど、近いほうがいいよね?

・エンジン以外はフルノーマル ←変ないじり方されていない

過走行車の購入を検討されている方は、メンテナンスされているか、販売店はその車両に詳しいか、この辺を気にしてみると良いと思います。

過走行車は実車確認を

あと、やっぱり実車を一度は見て購入を決めたほうがいいと思います。

ネットでは、車両の走行距離や外観・内装の写真は見ること出来ても、外装・内装の細かな部分だったり、フロア下の状態なんかはほとんど確認できないと思います。この辺が確認できていないと、購入して受け取りに行ったは良いけど、なんか写真と違ってた・・・なんてことになりかねません。

そうならないためにも、実車を見て、ショップの人に前オーナーのこと聞いたり、壊れやすいところや、そろそろ交換が必要な部品などを聞いてみることをオススメします。

また、試乗できるのであれば乗ってみるのもいいですね。

過走行車について思うことは、、、

以上、過走行車について思うことをまとめると
・過走行でも壊れにくい個体はあるし、壊れる個体もある。
・メンテナンスされている車両は壊れにくい。
・ショップの専門性、ショップまでの距離、実車の確認をして購入を決める。

です。

以上、この記事が過走行車両の購入を検討されている方の参考になればと思います。

人生一度切りですから、乗りたい車には無理のない範囲で乗って行きましょう!